sbtシェルについて
基本
今回の学習:sbt Reference Manual — 実行
sbtを実行するには、プロジェクトディレクトリに移動してsbtと打つ。
cd practice_scala/hello/
sbt
これで「sbtシェル」が実行される。
実行後は下記の3つの操作になるみたい。
> compile
> run
> exit
上から順に、
- コンパイル
- 実行
- 終了
バッチモード
sbtコマンドに引数を渡したらバッチモードになり、「"“」で囲めば1つの引数扱いになるとのこと。
例:$ sbt clean compile “testOnly TestA TestB”
ビルドが遅くなるらしいですが、実際に使ってみてのお楽しみとしてとっておきます。
継続的ビルド・テスト
ソースファイルを保存すると自動でコンパイルしてくれる仕組みがあるようです。
初心者なので慣れるまで手動でやっていきます。
なれたら試すsbt Reference Manual — Triggered Execution
その他、頻出コマンドが紹介されていましたが、今見ても頭に入らないので、skipします。